同題異話より参りました。
冷凍庫に閉じ込められて二人きり……という、夢があるような命に関わるような、フィクションだからこそ楽しめるシチュエーション。火花とはある意味で対極にある凍りつく世界のなか、どこでそんなことが?と読み進めていましたが……派手でした。どでかい火花でした。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
御閲覧、有難う御座います
お題がとても難しいものでしたので、色々考えたのちに、こうなりました。
やはり、塩の感性は独特なのですかね?
火花。
時期から言って、まずは勿論花火が思い浮かびました。
次は、熱い視線でしょうか?
そして、塩の得意な発火能力を持った超能力者や、鳳凰系……。
それが、最終的にこうなりました。
楽しんで頂けたのなら幸いです。
コメント、有難う御座いました。
ハッピーエンドでほっとしました。
閉じ込められて大ピンチだったところから、最終的にお付き合いしてしまっているラストが、によによさせました。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!