もしかして、最後の魔法攻撃で殺せてたり?
心に残る終幕でした。今の自分達には絶対に勝てない圧倒的な力を持った敵。そしてそいつの素性、目的はいまだ知れない。今はただ逃げるしかない。
最近の俺ツェー系を読んでる身としては、リアリティーがダントツでした。
本当の敵は容易いものではない。
油断無く用意しても敵わぬものがある。
この日の無念を糧にもっと強くなる、自分一人ではなく仲間の皆と共に。
仲間四人と勇者の人となりはわかりました。これからは各人のエピソードもあると思います。次章が楽しみです。
応援してます。
十分すぎるほど遠いといってもこちらの魔法が届くなら氷龍から反撃こないのだろうかと思った。見つめられてるし。