応援コメント

第2話 馬屋」への応援コメント

  • 母の祖母も何かで怒る際には、竹の物差しで孫たちを追いかけ回したそうです。
    第一話、第二話とも情景が浮かぶようで、しかしながら今となっては消え去った風景が文章によって浮かび上がるのはとても楽しいです。

    作者からの返信

    昭和の初め頃まで、八百五十年前の木曽義仲の頃と余り変わらない生活が、信州の山間に続いたことが、これからもさほど変わらないのだろうと思う。