照り返す夏と小さな僕とキミと

あとがき

　えーっと。はじめに。

　ところどころ変な文章が目立ちますが、無事に終わりましたね？

(無事か？ 無事なのか？ それはどうなの？)

　赤裸々に語ったのは最初の部分だけでしたが、色々と思い出しながら書くのって辛いな〜。でも書き出したしな〜。と思いながらでした。途中で消そうかもと、何度も何度も悩みました。もしかして、今後、消すかも知れません。

　セリフ回しに多少の着色もありますが、だいたいこんなものです。自分で思うんですが、これってエッセイなのか、エッセイ的な何かなのか？ でもね〜書いてて、終わりに近づいていく度に。あー、もう終わりか〜って、少し寂しい気持ちになったのも本当で、変な感じでした。

　現在の話だったりは、正直に言うと今は書くつもりはないです。って誰も期待も何もないでしょうね。という事で、ここら辺で、さようならでございます。

　このようなカタチのエッセイ＆ノンフィクションにお付き合いいただき本当に本当にありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。本当にありがと〜

　2018.夏

　櫛木 亮