細かい所を突っ込まずに、完全に流す感じで途中まで
読みました。
ですが中盤辺りから耐えられなくなり断念。
ネタは非常に興味をそそられたのですが。
まず主人公の熱意がもっと欲しい。
あと、愛車への執着や愛情も加えればなお良くなる。
さらには確実に知った者しか楽しめない物語となって
ますので、説明を聞く読者側のキャラがいれば感情移入
できていい。
知らない人に興味を引かせる展開ならば、きっと
作品として凄いものに化けるでしょう。
この作者様がいかほどの年齢層で、どれほどの車関連
知識を有しているかは分からないので、客観的な紹介
とさせて頂きます。
今後に期待という事で。