応援コメント

第37話」への応援コメント

  • 先を読み進めるのがこわくてハラハラしながらいつも読んでいます…。
    ふたりの優しさにはほのぼのしますが、悲しいですね(T_T)
    正直に言いますと、ラブストーリーにおける余命ものは今や定番というか使い古されているというか溢れているというか、とりあえずヒーローorヒロインの余命少なくしときゃ感動小説できるだろ!みたいなのが感じられるのであまり私は好きではないのですが、この作品は、ふたりの心情が細かく丁寧に描かれているのでとても好きです。
    設定を存分に生かしてあるといいますか…、とにかく好きです。

    これからも更新頑張ってください(^^)

    長くなってしまいました、すみません(><)

    作者からの返信

    けしごムさん

    コメントありがとうございます( TДT)
    うれしいです!

    僕もあんまり読まないジャンルなんですけど「君の膵臓を食べたい」を読んであまりに心に響いてですね。
    僕もなにか命の大切さを伝えたいと思って書き始めたんですがおっしゃる通りで先のことを考えると書くのも辛いんですよね……

    なるべく救いのある話にしたいとは思っていますが着地点決めてないので僕にもどうなるかわかりません。

    長くなってしまいましたが最後まで読んでもらえるようにがんばります!