第3話 サーバルとかばんちゃんと一緒にお風呂に入ろう!
サーバル「アハハー!今日も狩りごっこ、楽しかったねー!」
かばん「そうだね~」
2人を見ると汗でビッショリになっていた
ワイ「じゃあ皆でお風呂に入ろうよ!」
サーバル「皆でお風呂~?なにそれ!楽しそう!」
かばん(えええ...///ア、アヒルさんと...///)
それで俺たちはキツネちゃん達の温泉にやってきた
サーバル「おっふろ~!おっふろ~!」
俺が見ているのにサーバルちゃんは平気で服を全部脱いだ!
かばん「サ、サーバルちゃん!ちょっと...///」
子供のようにはしゃぐサーバルちゃん、でも体は立派な大人でおっぱいを揺らしながら跳ねている!すっぽんぽん!
サーバル「ねぇ、早くー!」
ワイ「ハァハァ.../// ちょっと待ってね...///」
ズル...ズル... パンツ一丁になった俺、二人の目が向いているのはなんとなく気付いていた
かばん「チラッ... チラッ...」
パンツに手をかけゆっくりと下ろす
ポロォン!
いっぱい毛の生えた、元気なチンチンが飛び出してきた
かばん「ふぁ ハァァァァ///////」
サーバル「チンチンだ....//// か、かばんちゃんも早くー....///」
ワイはフルチン笑顔で棒を向ける
かばん「え、え、え.../// あ、あとから行きます...///」
そんなわけでサーバルちゃんと温泉につかった
サーバル「気持ち良いねー!わーい!」
ワイ「ねぇねぇ、ちょっと来て!」
ワイはチンコを鷲掴みし、サーバルちゃんのおっぱいに近づけた
サーバル「..........///」
急に無言になり顔を赤くする、オチンチンに興味津々みたいだ
ワイ「こうするとね!気持ち良いんだよ!」
チンチンの先っぽをサーバルちゃんのピンク乳首にくっつけ、動かしていじる!
ワイ「んううう...くふぅ...!」
サーバル「すごい...アヒルのおちんちん、ネトネトだね...///」
我慢汁がビチュビチュ吹き出し動かすうちに...
サーバル「き...気持ち良いよぉ...!...///」
アヒル「でちゃ 出ちゃうよぉ!チンチン気持ち良いよぉ!」
かばん「すみませーん、入りますね~///」
ビックリした俺達は気持ち良い事を中断してしまった 出かかっていたドピュドピュは、なんとか我慢した
ガラガラガラ....
かばん「遅れてすみません...///」
トビラの方を見るとタオルを巻いたかばんちゃんが。あれを外したらすっぽんぽんだ... そう思うと余計にギンギンする
サーバル「あー!かばんちゃん、タオル付けてるー!みゃーみゃーみゃー!」
いきなりサーバルちゃんが湯船から出て襲いかかった
かばん「え!?あっ 止めてサーバルちゃん!」
かばん「ああぁ!返して!返して!」
すっぽんぽんのかばんちゃーーーんんんんん!!!
かばん「見ないでくださぁい!こっち見ないでぇ!アヒルさん! あれっ!?あれっ!?」
チョロロ... ジョジョ
サーバル「かばんちゃんお漏らししてるー!!」
かばん「違うよ!違うよぉ!あれ!?止まらないよぉお あああああ!」
ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ.....///
ワイ「うわぁああああ!ああああ////」
我慢できない!俺はおしっこまみれになったかばんちゃんに覆い被さる!
かばん「みゃああああ!みないでぇええ!!いゃあああ...!!」
ポロペロペロペロ お椀型のおっぱい まっピンク乳首ちゃんを舌でイジイジ!
おしっこの臭いが刺激する!
ワイ「うううううう!!んうぅぅう!!あああああ!!!」
ガラッ
トビラが開いた
ギンギツネ「ちょっとなんの騒ぎ!?ってキャアアアア!!!」
キタキツネ「んうう...どうしたのギンギツネ... !? うわぁあん!」
ワイ「でりゅううううううううう」
ドッビュ!!!ドッビュル!!!ビュゥ!ビニュウウウ!! ビュルビュ... ビクンビクンビクビクビク
俺から出たドピュピュは、おしっこかばんちゃんを更にヌルヌルビチョビチョにした!
温泉の中には臭さとエッチな臭いが響きわたる
キタキツネ「ぅぇえええんん...!いやぁぁん..!」
おしまい
けものフレンズ エッチなシチュエーション! アヒル @afulak
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。けものフレンズ エッチなシチュエーション!の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
けものフレンズ恋愛短編集/気分屋
★111 二次創作:けものフレンズ 連載中 13話
下書きフレンズ/ふせんさん
★0 二次創作:けものフレンズ 連載中 7話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます