応援コメント

猫は最期を見届ける⑦」への応援コメント

  • 「ごちそうさま!」でなんか全身に電気が流れたような感動が出てきてバスの中で泣きそうになった…

    気分屋さんのせいで涙もろくなったじゃないか

    作者からの返信

    博士もずっと世話焼いてきたし、ただの強制連行だったのがいつしか本当に家族に… 書いてて気分屋も泣きそうになること多かったのです


  • 編集済

    長の死を感知して、サンドスターの方から訪ねてくるのですよ、たぶん。


    追記
    つまり…こんな感じで保管しているのですね?
    http://blog-imgs-36.fc2.com/e/c/h/echatxfiles/godz030.jpg

    作者からの返信

    多分普通に持っとるで

    追記
    なにやら凄そうな装置(小並感)

    編集済
  • 自然と笑みが浮かびながらも(`;ω;´)です...

    作者からの返信

    長の話は両親の次に思い付いていたので満足

  • そしてサンドスターを当てに行くのだなぁ

    作者からの返信

    行くのか… あるいは手元にあるのか…

  • 嘘だと言ってよ、博士……


    いつか空に届いてを聴きながら読んでいたので更に悲しみは倍増しました……

    作者からの返信

    いつかくる終わり、それが今だっただけなのです

  • そっか…よかった…ミユキもいるんだね

    お疲れさまですよ、博士。二人がいなかったらどうなっていたか分かんないですからね。まさしく長であり、素敵な親でした

    作者からの返信

    大概長もシロに過保護だったなと思い出しながら書いていたこの話

    とにかく「ごちそうさま」って言わせたかった

  • 最近こんな話が続きますが、自然と微笑んたわ感じで読めるからいいお話だなぁと思います

    作者からの返信

    なにも悲しい死ではないし、いつかくる終わりを順番に書いてるだけなのでありがとうって思います

  • いやー

    今回も悲しい

    特に
    博士が親指立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった
    (上コメから連想)

    作者からの返信

    ターミネーター2でやってどうぞ

  • 我が人生に一片の悔い無しなのです

    作者からの返信

    右手突き上げながら死んでそう