では恒例(?)の、勝手に裏設定アミメ予想を。
「ナリユキの、本当の運命の相手はジャガーさんだった!」
根拠その1.
ナリユキが雨の日に幸運に見舞われるのは、「雨の神」の加護を受けているからである。
根拠その2.
現に「ナリユキの話②」において、ナリユキとジャガーさんは運命的な出会いを果たしている。あそこでホワイトライオンちゃんが邪魔をしなければ、ナリユキとジャガーさんはとっくに結ばれていたはずである。(あのシーンがアニメ第1話のかばんちゃんさんとサーバルちゃんの出会いのシーンへのオマージュであることは確定的に明らか)
根拠その3.
現在のパークにおけるフレンズのジャガーさんこそが正にナリユキの運命の相手であったジャガーさんである。彼女は動物であった頃の記憶はほとんど失っているが、長年に渡ってN氏の求愛に対してこれを受けることも拒絶することもできずにいるのは、深層心理のどこかでN氏にかつてのナリユキと同じ匂いを感じつつも、この人は運命の人ではないと知っているからである。
Q.E.D.
作者からの返信
結構筋通ってて草ですよwww
でもあのジャガーが例のジャガーさんだとしたら元ジャガーさんか例のジャガーさんが結構な勢いで長生きしてるんだよなぁ
「わからん!」ことはない思うんだ、さては演技してたなジャガーさん?
かばん「遺伝でしたか」
ユキ「はい」
作者からの返信
外見は母に、内面は父に似たのです