応援コメント

第1話 居心地がいいような、悪いような」への応援コメント


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     この小説を読ませて頂きました。(応援コメントを書くのは初めてなので文章がグダグダなのは許してください笑)。

     この小説を読んでみての感想は、まず作者の頑張りと情熱を感じられました。

     ですが、それと同時に読みづらさを感じました。

     これは持論ではありますが、この小説のように何行も連続して書いているものは話の展開が早いものとかでなければ、後々読むのが辛くなってくるんじゃないかなーと思います。

     なので、文頭を開ける毎に行間も開けてみるのも手だと思います。

     まぁ、これは僕みたいなただの素人のコメントなのであまり真に受けないでくださいね笑。


     ここからは余談ではありますが、僕が応援コメントを送らせて頂いたのには2つ理由があります。

     1つ目はつい先日、僕自身もカクヨムで初投稿させて頂いた時に僕の小説を読んでくださった方々から暖かい応援コメントやアドバイスをして頂き、僕の励みや自信に繋がりました。なので、僕も応援コメントを書いて一人でも著者様のやる気に繋げる事が出来る、暖かいサイトにしていこうと思ったからです。

     2つ目は大層な理由ではありませんが、同じ高校生だったから。ですかね笑。

     ここまで、こんなグダグダなコメントを読んでくださってありがとうございました!最後になりますが、僕がカクヨムで初投稿した作品。

         『机の上の上野さん!』

     を、読んでアドバイスや感想を頂けたら嬉しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    僕自身読書が趣味なのもあって、普段から文字数の多い(それこそ全編地の文で構成されているような)作品を読み慣れていたので、「これくらいなら読めるだろう」という甘えがあったことに、ご指摘を受けて気が付きました。

    恥ずかしい話、書いている際やプレビューで推敲したときは何とも思わなかったのですが、今こうして時間を空けて全体を俯瞰してみてみると、確かに全体的に文字が悪い意味で「詰まっている」と感じました。そちらについても気付かせて頂いたことに重ねてお礼申し上げます。

    自分の作品にこうしてアドバイスを頂いたのは初めてなのですが、やはり第三者からの意見というのは大事だな、と痛感したと同時に、「頑張りと情熱を感じた」と言っていただけて、今後の励みになりました!くどいようですがありがとうございます!

    それと『机の上の上野さん!』の方、実は既に拝見させていただいていました!未だ学ぶことの多い身で恐縮ですが、感想等は後程作品ページの方に書かせて頂きます!