応援コメント

第九十二話 さよならなんて認めない」への応援コメント

  • 償いや責任なんて言わないで。それよりも、これからも一緒にいてくれた方がずっといいのに(。>д<)

    全てをやりきったからとか、そんな理由ならまだしも、これでは笑顔で送り出すなんてとてもできません。どうか、リコの言葉を聞いて思い止まって。
    それぞれの気持ちに、納得のいく決着がつけられるのでしょうか?

    作者からの返信

    リコが一緒にいたいって言ってるんだから、おとなしく一緒にいればいいんですけどね!
    ミヤさんは「思い込んだら一直線」のひとなのです(ノД`)

    いくら色々あったとはいえ、結構ムチャクチャなことを言ってるんですよね。リコも気付いて必死で止めていますが、このまま突っ走るとミヤさんは女性の敵です:;(∩´﹏`∩);:
    思い止まってくれるといいですね……本当に!

    ***

    改めて、カクヨムコンの受賞おめでとうございました!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    書籍化を目指すとツッツー氏がツイートされてましたね。実現するといいですね!
    御本が書店に並ぶ日を楽しみにしています╰(*´︶`*)╯

    コメントありがとうございました!

  • ミヤさんがリコのことを、サークルのことを大事に思っている気持ちが、痛いほど伝わってきます。
    だけどそんな彼の決断は、受け入れがたいもの。好きな気持ちは同じなのに、意見は平行線をたどっていますね(;つД`)

    自分も、できることならやめてほしくないですけど……。
    本当にこのまま、さよならしちゃうの(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サークル最年長のミヤさんは、リコを含めたサークルのみんなを大切にしていて、代表のメイくんをずっと支えてきたという自負もあったんです。
    今回の言い分は誰も認めてくれないだろうとわかってるんですが、彼にも彼なりの信念があるので、簡単には譲れないところです。

    このままやめちゃうパターンとやめないパターン、どちらでもいけそうで迷ったので、実は両方とも初稿を書いてみました。
    ミヤさんの結論は、次回までお待ち下さい~!