応援コメント

第九十一話 それが僕らのルールです」への応援コメント

  • ハヤトくんが東京に行くと聞いて、感情的になったテルくん。リコのことを大事に思っているが故の怒りというのが、切ないですね。

    そんのテルくんを止めたクキちゃんも、リコやハヤトくんのことを思って動いてくれて、リコ達がいかに皆から愛されているかが分かります。
    今回はテルくんが、つい変な方向に暴走してしまったわけですけど、すぐにおさまってくれてよかった。本当は嫌ってるわけじゃないのに、すれ違いになるのはもうたくさんですから。

    こんなにも素敵な仲間達がいるのですから、仲良く。皆が笑顔でいられるように、過ごしていってほしいです( ´∀`)

    作者からの返信

    軽くてチャラいアホの子のテルくんですが、彼は彼の理論に則って、真っ直ぐにリコを大事にしています。
    本来なら「恋敵が遠くに行く」ってものすごいチャンスだし、その隙にあわよくば……なんて考えの一つも出てきそうなものなんですが。
    それよりも何よりも、リコに寂しい思いをさせることが許せなかったようです。

    一皮剥けて大きく成長したクキちゃんのおかげで、大惨事にならずに済みましたね(*⁰▿⁰*)
    これで次のサークル代表は決まったも同然。未来は安泰です!(笑)

    コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯

  • ミヤさん、実は見えないところでたくさん気を使っていたのかもしれませんね。ですが例えレミナさんとの件が無関係でなかったとしても、彼が責められる謂れはありませんし、責める人もいませんね。

    ミヤさんだけでなく、他のサークルメンバーも本当に暖かいです。テルくんが怒ったのだってリコのためですし、それを止めたクキちゃんもカッコいい。

    リコがいかに愛され、ステキな面々に囲まれているかが、改めて分かりました(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます╰(*´︶`*)╯

    ミヤさんは思い込んだら一直線の熱血派ですが、実は意外と細かい部分を見ていたりもするのです。年の功です。
    後輩たちに心底慕われているミヤさんなので、誰も彼を責めたりするはずがないですよね(*´꒳`*)

    そして、クキちゃんはついに開花しました……彼がサークルの柱へと進化する場面は必ず描きたかったので、ようやく達成できて満足しています。
    自分の殻を破れるひとは偉いのです!(*⁰▿⁰*)