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2020年7月28日 21:43
主人公視点で、良くアイと猫が仲良くて嬉しい、相性ピッタリ的な事を言ってますけど、これは主人公が節穴なのか、本当にじゃれあっているのか、どちらなんでしょう?
作者からの返信
少なくともニャン子は、頼られたり、気遣われるのが苦手で、何やかんやあってもギルドに残っているくらいには、3人の関係を特別に思っているようですね。アイに関しては、兄と同行を許していること自体、奇跡ですね。
2019年9月27日 17:06
「ちょっと勿体ないですけど、売るしかないですね。せめて知り合いに魔法使いでもいればよかったんですけど…」「 …あ」「そうかしましたか、兄さん」「いや、なんでもない」「「??」」〜誤字報告〜「そうかしましたか、兄さん」「どうかしましたか、兄さん」
報告感謝です。自分の誤字は、どうしても見つけるのは難しいですね。
2019年3月19日 19:25
ファンタジーだから魔法は存在するがデータの為に身体を動かして欲しいから不遇にしてるのかな?
基本的にはそうですが、1つ補足すると…局長とゲーム開発陣営は、必ずしも同じゴールを目指す盟友ではありません。魔法に限らず、人外転生がそのいい例ですね。そのあたりのお話は、もしかしたら本編にも絡むかもしれないので、まだ秘密ですw
主人公視点で、良くアイと猫が仲良くて嬉しい、相性ピッタリ的な事を言ってますけど、これは主人公が節穴なのか、本当にじゃれあっているのか、どちらなんでしょう?
作者からの返信
少なくともニャン子は、頼られたり、気遣われるのが苦手で、
何やかんやあってもギルドに残っているくらいには、3人の関係を特別に思っているようですね。
アイに関しては、兄と同行を許していること自体、奇跡ですね。