マノン様が持つ、相手に言うことをきかせる力というか、どうしてもそうせざるを得ないように持っていくこの感じは流石ですね(´▽`*)
エイリーさんも、まさか重要な役割を急に自分に振って来られるとは思っていなかったようで、一瞬あたふたしていましたね。しかしエイリーさんをして有無を言わせぬその圧たるや、やはり畏怖のようなものを感じたのだろうなと思いました。
ともあれ、ゼーレ族のいざこざが一旦の決着をみたようで何よりです。
ここからまた、新たなお話が始まる予感がしますね♪(*'▽')o"
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マノン様は流石の一言です。今までの経験と言いますか何と言いますか。やはり流石です。
エイリーはそんなマノン様に逆らえません。教師感や母親感が拭えないからなんでしょう。
とりあえず、一件落着。まだまだエイリーの話は進んでいきます。
編集済
マノン様の声直接脳内に・・・!マノン様は本当に恐ろしい。
えええ、まじっすか?私ですか?また出番ですか?私疲れたんですけど?
なんて、言えるはずがなく、(マノン様の圧力やばい)
↑↑↑↑↑
マノン様ガ遊んでいる、エイリーの可愛い姿を見たら誰だってそうしたくなるかなぁ。ベルナ自身も混ざって遊ぼうかなぁ〜? って思っていたのさ、絶対。
マノン様もエイリーのこと、息子のお嫁さんになりますよに、いつでも歓迎するですね。
作者からの返信
コメントありがとうこざいます!
やはりマノン様は恐ろしいので、エイリーは軽口を叩くことができません。
レベル的には圧倒的にエイリーの方が強いのですが、マノン様は怖いです。圧倒的に怖いです。
ベルナは混ざりたかったでしょうね。ベルナですもんね。
エイリーが可愛いお嫁さんになれるのでしょうか?(笑)
『ねえ、ゼーレ族の皆さん。私、貴方たちに書きたいことがあるの。答えてもらえるわよね?』
ん?!
マノン様は何が書きたいのだ?!
誓約書?借用書?命令書?任命書?
さっぱりわからん。
こうなれば、マノン様に聞くしかあるまい。
『「……分かった。その罰を軽んじて受けようではないか」』
すごいな、ゼーレ族は。王女様の命令を軽んじられるなんて!
ここは、甘んじてかと思ったのですが、何か意図があるのでしょうか?!
母は強いのです。エイリーにはまだ分かりづらいかもしれないですが。
作者からの返信
コメントありがとうこざいます!
あわわ、誤字ですね。
正しくは「聞きたい」です。
ご指摘ありがとうこざいます!
2個目も確かに「甘んじて」ですね…。
やっぱり、変なテンションに任せて書くと日本語がおかしくなりますね、気をつけます。
ゼーレ族は多分、ゼーレ族の里時代の身分(マノン様の方が下です)を引きずっているので、軽い態度を取れるんです。古い奴らです。
やっぱり、お母様は強いですです。
魔王が作ったスパイ一族兼、優秀な素体は転生先の器候補とかかなぁ?=シェミー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅くなってすみません。
その辺はおいおい説明していきます。
多分大体あってるような、少し違うようなそんな感じです(とりあえず濁しておく)