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流石魔王、この魔王有能過ぎる。
ゼーレ族まさか魔王復活為にの生贄??はぁはぁはぁ、まさかね( ´∀`)
もしマノン様ガ魔王になだなら、もはや史上最強の魔王ね。って言うか、エイリー自身モ強すぎた。誰だろうと余裕があった、
まるで歯が立たなかった・・・戦いにすら・・・・なっていなかった。
あれれ、この国やばくね?マジやばくね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔王様は有能です!私が保証します!!
魔王のことはまだ全く分からない状態ですが、2章は魔王討伐編になると思うので、楽しみに待っててください!
早く書きたいので、頑張ります。
マノン様が魔王、、
想像するだけで恐ろしいですね。似合いすぎです(笑)
幕間を除くと、ちょうど100話目にあたる節目のお話ということで、ここで大きな謎の一つが明らかにされましたね(`・ω・´)ゞ
魔王と称される存在も、長く人類と戦う中で、人間の中に間諜となるものを混ぜなければいけないほど、きっと人間たちのことを脅威に感じていたのでしょうね。
結果的にその種は魔王の思惑どうりなのか、はたまた想定外のことなのか、彼が封印された後にゼーレ族という存在の芽を吹かせたようで。しかもその芽は今、人との間に生じた混血種という花に姿を変え、更なる拡がりを見せていると。
ここからは、解けた謎が新たな謎を呼んでしまいそうですが、同時により一層の深みを増していくお話の続きを楽しみにしております(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出したかった設定の一つが出せて、本当に嬉しいです。
しかも100話目で!!(いや、100話とか詐欺なんですけどね)
魔王が封印されてからのゼーレ族の話を機会があれば書きたいです。
3節の閑話かなぁ、、
いまいち形になっていないので、未定です。
魔王様早く書きたい、、