このド直球の作戦名、エイリーさんそのものを象徴しているようでたまりませんね……w(≧▽≦)
その実、本当に正面から突破できるだけの凄まじい戦闘能力があり、クラウソラスで相対する魔物の群れを一息に殲滅するさまは、傍から見ていても爽快感が満ちあふれていますね!(*´▽`*)
また、魔物の出現が絶えない一帯は考えただけでも恐ろしいですが、バトル野郎にはたまらない穴場でもありそうですね。ゼーレ族の皆さんはそんな魔物たちとどういう距離感をもって接していたのか気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品、実は愉快・痛快・爽快を目指して書いていたので、そう思われていたならと嬉しいです。
というかもっとそうしたかったんですけどね。
私、どこで間違えたんだろう……?
ゼーレ族の方々がどうやって暮らしていたのか、どうしてこと地帯が魔物が多いのか作中で説明する予定です。そのうち。
編集済
廉価な勇者だけど性能は十分だな。やったねエイリーちゃん!!
一応乙女ゲームナ世界で、こんなヒロインモラブシーンがあるかな?たぶん?
悲劇のヒロインシェミーちゃんでも恋がしたい!
今でもそれを信じている。聖願先生(ドヤァ)!!
執筆お疲れ様です。毎回更新でありがとうございました。これからも応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
恋愛、させないとですね(笑)
シェミーと誰をくっつけましょうね?シェミーちゃん誰かのものになっちゃったら、いろんなとこから槍が飛んで来そうで怖いです。
あ、あと次回は多分、恋話回ですよ。
珍しく恋愛の話をします!!(いいから早くシェミー助けてやれよ)
お楽しみに!
更新頑張ります!
エイリー、やればできる娘なのよねーwwww
シェミーが色々と可哀想なことになっていそうで…(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、エイリーはやればできる子です。YDKなんです!!
きっと多分私はそう信じたい。
シェミー、今頃どうなってるんでしょうね?
私にもわかりません。