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2019年7月31日 20:39
あああ、そういうことか……読んでいるときに、おやっと思ったところがあったのですが、なるほどそういうことだったのですね。ほろ苦い、でも希望がある余韻でした。良いものを読ませて頂きました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。途中でどのくらいバラしを混ぜて大丈夫なのか、結構ドキドキしながら書いたお話でした。
2018年11月1日 22:38
面白かったです!もっと読みたいなあ・・・
ありがとうございます!いずれ続きを書く予定ですので、その時はまた読んでいただけると嬉しいです。
2018年10月29日 15:03
「春と骨」に続いて読ませていただきました。ファンタジーとしてもミステリーとしても、あまりの完成度の高さに舌を巻きました。是非続編を読んでみたく思います。
レビューありがとうございます。続編を予定していますので、いつかまたこの二人の物語を読んでいただけると嬉しいです。
あああ、そういうことか……
読んでいるときに、おやっと思ったところがあったのですが、なるほどそういうことだったのですね。
ほろ苦い、でも希望がある余韻でした。
良いものを読ませて頂きました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
途中でどのくらいバラしを混ぜて大丈夫なのか、結構ドキドキしながら書いたお話でした。