応援コメント

プロローグ アイと夢幻の扉」への応援コメント

  • 私が初めて書こうとした小説(1日で挫折)が、『魔法のとびら』だったことを思い出しました。家の中に見たことのない扉があって、その向こうは魔法の世界だった、という設定で、何だか親近感が湧いたのでお邪魔させていただきました。
    お母さんから逃げる理由や様子が、子どもらしくて好きです。扉の向こうに何があるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    正直、私もこの話を書いている時に、かなり苦戦しました。プロットをあらかじめ作っていたからよかったものの、こういう感じの世界って書くの難しいですよね。

    いろいろと、拙い所もあると思いますが、楽しんでくれると幸いです。