執筆お疲れ様でした。
正真正銘の本格推理でしたね。
フェイクと正解が織り交ぜられた伏線に、すっかりしてやられました。
結末は予想と違いましたが、自分の推理力の限界に挑んでいる感じがして、最後まで楽しめました。
子育ての合間に執筆は大変でしょうが、これからも頑張って下さい。
よいミステリをありがとうございました。
作者からの返信
庵さま
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
素敵なレビューまでいただき、流麗な言葉で拙作を褒めていただき…!またも感動して震えてしまいました。
本作はちょうど去年夏に執筆したものを改稿しましたが、こうして新たに、しかもミステリ上級者の読者様に感想までいただき、書く喜びを改めて感じています。
この度は誠にありがとうございました!
メタ要素、能力、終末的世界観にクローズドサークルと心くすぐるガジェットが配されたキャッチーさがありながらも、テンポ良く進行する中でしっかりとはられた伏線、そして二転三転する展開と大変楽しめました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
楽しんでいただけて、この上なく嬉しいです!!!( ;∀;)メタ要素にも注目していただき、作者冥利につきます。
設楽くんが人をあまり誑していない、などなど色々反省点はあるのですが、実は次回作の構想もあって、その名も――両想いにならないと出られない館『恋愛館殺人事件』です(笑)いつかやる気と元気が満ちたら挑戦したいです。
このたびは誠にありがとうございました。