トーレが出てくるたびに好きになっちゃいます(*ノωノ)シェスもなんとなく気持ちが動いている感じですが、呪いのことがあるので引かなければいけないのが切ないですね。距離を取るのもトーレのことが大事だからこそ。そして彼もそれをわかった上でシェスを大事に想っているのですからもうこういう報われない男大好きです。゚(゚இωஇ゚)゚。
ついでに言うとこういう報われない男が報われるのも大好きです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トーレはしっかり自分の気持ちを自覚して認めて、その上でシェスと向き合おうとしてくれてるんですよね。
シェスもそれが解るから、彼には真摯に向き合おうとしてるんですよね。
報われないまま終わるのか……それとも、報われるのか、この先も応援してやってください( ´艸`)
コメント失礼します。
トーレとシェスティンのやり取りにすごくぐっときました。アクシデントにドキドキしたり、その後の流れに切なくなったりというのもなのですが、台詞がどれも素晴らしかったです。それぞれの心境が痛いほど伝わってきて、本当に美しいと思いました。台詞以外にも心に残る美しい部分がたくさんありました。
とっても素敵なエピソードでした。
作者からの返信
きみどりさん、コメントありがとうございます!
このエピソードでは、トーレは自分の気持ちと覚悟をより自覚して、シェスティンはそんなトーレに少しずつ心を開いていく様子を込めてみました。
私個人としてもとても好きなシーンなので、心に残していただいて嬉しいです!
3章ももうひと山。この先も楽しんでいただけますように。
コメント失礼しますっ!
うおおおおお、トーレめっちゃ良い男じゃないかーーー!!!猫とトーレとシェスティンの三角関係も良いし、ああ!!!絶妙なバランスにうっとりします……!!!
猫、かわいいよ猫……猫のふりする器用な猫……。
すみません、叫ばないと先に進めなかったです。引き続き楽しませて頂きます!
作者からの返信
雄たけびありがとうございますーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
叫びだけでもどうぞお気軽に。にやにやしてますので。←
トーレ、いい男なんですよ。恋愛ものならぐっと近づいちゃう場面ですが……適切な距離を保たねばいけないので、このくらいが精一杯ですね。
三者の間にあるあれこれが解決するのかしないのか、この先も見守っていただければ!