長い長い時を生きる二人。竜の方は寂しがり屋のようですが、長い孤独の果てにそれを癒してくれる相手を見つけたから余計になのでしょうか。
二人の間に何があったのか、そして一見可愛げな曲者らしい黒猫。
語り口調がどこか懐かしい感じがして、とても好きです。
ちょっとここしばらく某企画のおかげでとてもファンタジーが読みたい気運がすごく高まっているので、少しずつですがこちらお邪魔します〜。
カクコンの読み読みや、あれこれお忙しい時期かと思いますので、お返事はご無理なくで!
作者からの返信
わわ。コメントありがとうございます!
某企画、TLにいっぱい流れてくるの見てても期待しかないのですが、纏めて浸りたいのでまだ伺えずにいます。
竜は孤独には慣れっこだったはずなんですけど、誰かと居るのもいいなと知ってしまったら、やっぱり求めてしまうのかもしれませんね( ´艸`)
現実とファンタジーの狭間くらいの物語ですが、紀里さんもご無理ない程度に!ありがとうございます!
描写がきめ細かいなあ……!
兎さんたちは抱っこされてもストレスで逝っちゃわないタイプの子だったみたいですねw 美味しくなあれ!
作者からの返信
続けてありがとうございます!
うささんも猫も大きさ的にはそう変わらないんですけど、うささんの方が美味しいですよね←
読み返すと直したいとこいっぱいでお恥ずかしい限り(。ノωノ)