マコトってオーディンを連想させるキャラですよね
弱い神だったのが狂気的な行動を実践して力を獲得し最高神の座に上り詰めるとかマコトの冒険そっくり
そういえばオーディンも使い魔を持つ魔術の神だったな

使い魔と(精霊)魔術、これもオーディンを連想させる部分ですね

つまりアルテナの危惧は正しい

あぁこの作品も残りわずか、楽しみが１つ減るなと悲しんでたけど
まだまだ続きそうでよかったです

本章を読み始めた頃は「これで終わりか…」と勝手に思っていましたが、またまだ続きそうですね。今後の展開が楽しみです。

次回の更新も楽しみです。

⇒すいません、「最終章」ですね。