作者の(‘ω’)アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓への深い愛と、(‘ω’)アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓の魅力がひしひしと伝わってくる傑作だと思ったので評価は星一つとさせて頂きました。