応援コメント

第3話 混線」への応援コメント

  • なかなかの名作ですね。しんみりと、そしてズーンと心に響きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この百物語は、1日1物語×100日という挑戦で書いたので、かなり創りが雑な物もあります。その代わり、日によって「一行でも奇妙な話は書けるか?」とか「現代テクノロジーの怪異があるとすれば」とかいろいろテーマを持って書いているので、バラエティーを楽しんでいただければ嬉しいです。
    同じ土地で起きた怪談だとか、一つの怪談が別の角度から見たら別の怪談になるとか、対になる話もあるので、よかったら発見してみてください。