応援コメント

第1話 私的スーパーコンピューター論」への応援コメント

  • なるほど!
    今のスパコンはそうでもないんですね。


    例えばスーパーコンピュータ『京』を考えたとき、
    京を構成する単体CPUのクロック周波数が705024倍になり、
    基盤のノースブリッジのバススピードやメインメモリ一枚が8812基分の動作周波数を持ったと仮定します。

    もし、上記スペックのパーツを内臓した
    シングルコアCPUでかつメインメモリは一枚構成のスマホがあったとしたら、
    現在の並列型スーパーコンピュータ京の一万テラヘルツ以上の性能をだせるのでしょうか?

    作者からの返信

    clock周波数を上げる時点で、無理かなあとおもいます。

    インテルは10GHzまでロードマップを作っていました。

    ですが、4GHzがほぼ熱的に限界に達してしまい、いまだもってそれ以上のクロックを上げられない状態です。