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2018年7月29日 08:58
壊れながら、澄んでいる美しさを感じました。百舌月、という名前もいいですね。わたしも不精で日めくりを忘れることがあるのですが、ふいにこんなことになったらさぞかし可笑しいだろうなあと(いろいろな意味で)思います。
作者からの返信
ありがとうございます。壊れながら澄んでいる、というお言葉にはたと膝を打ちました。描きたいのはまさしくそういう情感なようです。
壊れながら、澄んでいる美しさを感じました。百舌月、という名前もいいですね。
わたしも不精で日めくりを忘れることがあるのですが、ふいにこんなことになったらさぞかし可笑しいだろうなあと(いろいろな意味で)思います。
作者からの返信
ありがとうございます。壊れながら澄んでいる、というお言葉にはたと膝を打ちました。描きたいのはまさしくそういう情感なようです。