また妹かよと思いきや、読むにつれてユメが広がる。消えていく負の感情。

羨ましいぞ、コノヤロウという話の積み重ね。
勢いのある展開が魅力。
披露される作者の鉄道の知識。
関西弁がいい味を出している。