応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 最後の5分、こういう詩みたいなのもいいですね^^
    「どこかの誰かの5分間が
     今日もまたどこかで終わる」
    こういう表現好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    短いのどこまで短くてもいいとのことだったので!
    好きと言っていただけて嬉しいです!

  • 意外に五分には、その何十倍の重さがあるかもですね。それが、よくわかるないようでした、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    5分は短いようで長い。長いようで短い。
    お腹すいてカップ麺作るとき、3分すら待てないんですけどね。

    いつもどおりのほわっとぼかす感じで失礼しました。