応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 理想の執筆環境とはへの応援コメント

    ふむふむと凄い勢いで一気読みしてしまいました…!なるほどなと思うことばかりで、すごくためになります。

    ポメラ良いですよね!
    私もいろいろ考えた結果ポメラ執筆は最高、の結論にたどり着きました笑

  • 書き続けることにはまず習慣化が必要だなとほんとに思います……。

    作者からの返信

    その手助けになれば幸いです。

  • 続・完璧主義をやめよへの応援コメント

    ゆうひずむ♪様
    更新ありがとうございます!

    本当にタイムリーな内容に驚いています。

    実は数時間前、(他サイトで)読者の方から表現について指摘というかアドバイスをいただき、悩んでいました。
    実に尤もな指摘であると、私自身思いました。
    ただ、答えが見付からない……。

    語彙不足は一朝一夕にどうにか出来るものではなく、「時間(猶予)を下さい」としか現時点では言えませんでした。

    指摘やアドバイスの取捨選択は作者の裁量とは思っておりますが、「このまま放置はしない」と考えています。

    今日の内容を拝読し、また少し気が楽になったような気がしています。
    「良い表現が浮かんでくるといいなぁ」といった感じです。



    昨日は大変失礼しました。
    また、追記にまでコメントをくださり、ありがとうございました。

    コメントをせずに間を空けてしまうと私自身が後ろめたく感じてしまうと思い、今は勇気を振り絞ってコメントをしています。

    作者からの返信

    本当に気にしてませんので、気楽にコメントいただけると私は嬉しいです。
    BCNR33さんも自分が書いたものに反応もらえるほうが嬉しくないですか?

    これは私の個人的な考えですが、アドバイスをいただいても必ず直す必要はないと思います。
    それよりも、そのアドバイスを念頭に置きながら続きを書く方がモチベーションを保ちつつ成長できると思うので。


  • 編集済

    完璧主義を止めよへの応援コメント

    ゆうひずむ♪様
    こんばんは。

    このエピソード、思い当たる節が多すぎて……。
    『読んでもらおう』と思うと、どうしてもあまりみっともないものは、せめて文章作法はしっかりと……と考えます。
    逆に『現時点で完璧を求めてもなぁ』と思う気持ちもあります。

    この作品を拝読すると、このようなプレッシャーが軽減される事だけは間違いない! と、ご報告申し上げます。



    【追記】
    お名前を間違えるとは、人として最低な事を仕出かしました。
    申し訳ありません。

    大変失礼しました。

    作者からの返信

    どうも「ゆうむすび」と間違えられた「ゆうひずむ」です。こんばんは。

    私も最初は「公開する以上は完璧な形で!」と思ったことがあるので、その気持ちよくわかります。
    プレッシャーが軽減されたようで、私としてもエタらない必勝法を書き始めた意味がありました。


    『追記』
    気にしておりませんが、せっかくですので私の名前を記憶術と一緒に覚えていただきましょうか。
    仕組みや成り立ち・背景とセットで覚えると、記憶に残るという記憶術があります。
    そして私のペンネームは「ゆうひ」+「ISM(イズム)」で、イズムとは主義や主張という意味です。
    つまり私のペンネームは「ゆうひ主義」あるいは「ゆうひの主張」となります。ぜひどうぞ。

    編集済
  • ゆうひずむ♪様

    はじめまして
    他サイトで、この春先に書き始めたばかりの者なのですが、このページは目から鱗ですね。

    まだ私は自分の執筆スタイルやスタンスと言ったものが確立出来ていない状態なのですが、達成目標について、文字数だけに拘らず自分自身とよく相談してみようと思いました。

    刺激を与えてくださり、ありがとうございます!

    作者からの返信

    はじめまして。
    スタイルが確立してない(習慣化できてない)ということは、大きく伸びる余地が残っているということ。ぜひ、習慣化に取り組んでみてください。

    文字数は基本的に気にする必要ないと、私は考えております。
    まずは楽しみながら無理のない範囲で書いてみると良いでしょう。

  • メンタリズムの必要性への応援コメント

    書きたい物語がある! でもなかなか書き進められない! (←意思が弱くて周囲の誘惑に弱くて遅筆w)そんな自分なので気になります☆
    続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    遅筆でも書け続けられるのなら大したものです。
    最初は書き続けるための方法を伝授しますが、いずれ誘惑についても書きますね。