『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか？（感想付き）』で企画主をしておりました、ソウイチです。
このたびは本企画にご参加頂き、ありがとうございました。

『完結作品専用書庫【おびよみ】（https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872）』に感想とキャッチコピーを掲載させて頂きましたので、ご報告します。

掲載番号は「エノ３」です。

改めて、完結お疲れ様でした。
この作品がより多くの方の目に留まるよう、祈っております。

はじめまして。
レビューからよらせていただきましたが、とても面白いエッセイですね。

すでに段付丸棒とは何だろう？　と検索しながら読んでます。
続きも楽しみに読ませていただきます。

危険物の話がてましたね。

昔は危険物甲種は実務経験が必要で受けれなかった覚えがあります。今は変わったんですね。

工業高校だと資格マニアになりますよね。

危険物は高校時代に乙1から乙6までとりあえず取ってみました。これだけで6種類。

頑張ってくださいね。

友人が機械科出身(しかも少数派たる女性)で、在学中はよくこの手の話を聞いたものですから、とても面白かったです。
工業高校って何故だか世の中じゃ普通科高校よりも下みたいな偏見があってずっと不思議に思ってきました。
私としては、むしろ専門技術を磨いてる工業高校の方が余程すごいと思います。
進学校でひたすら入試のために机にかじりついていた私と違って、ハッキリとした将来の目標を持って技術や知識を得るために高校に通っていた友人が何度も格好よく見えていました。
三年生の秋では、もう進路は決まったのでしょうか。就職するとしても、専門学校に行くにしても、大学に行くにしても、三年間で身につけた専門技術と知識を活かして、卒業後も頑張って下さい。応援しています。

コンピューター制御が幅を利かせてるんでしょうね～
私の分野でもcad/cam などというものが入ってきて
よくわかりません。
時代だよな～～

人間の身長をミリ単位で1700と言うのはわかるが、ガンダムやらのロボットを作る時も、ミリ単位で18000とか言うのかなぁ？(笑)

もう、そりゃあ、めちゃくちゃ応援してますよ、工業高校生！

私自身、とある工業高校生に出会わなかったら、ちょっと違うイメージを抱いていました。（ちなみに知り合いは、工業化学科です：笑）

このたび、カクヨムのトップページで貴作を拝見し、思わずお邪魔しました。
……連続コメント、失礼しました(__;)

３年生でしょうか？　
未来に向けて頑張ってください！

いや、ほんとわかります(^_^;

「……これ、高校で習うの？」というような内容で……。
でも、本来『好き』で入ったから学生も食いついていくし……。

先生方の教え方も、お上手なんですよねぇ。
普通教科より、専門教科の先生の方が、断然腕や教え方が上手いと思っています。

工業高校の先生って、『傭兵』みたいですよね(^_^;
異動でいらっしゃった先生も『傭兵』みたいで……。

なんか、特殊な選考基準があるんかな、とおもったりします。

うわぁ、想像以上に危ない事してるんですね。地元の工業高校はヤンキーさんが多くて嫌いでしたが、彼らもきっとしっかりやってたんですね……

最後まで読ませていただきました。
私は普通科高校卒で、工業高校卒の友達もおらず、工業高校の実態はまさに‘謎’でした。
ですが、この作品を通じて、工業高校とその学生の皆さんの事が、少しは理解できたのではないかと思います。
ありがとうございました。

＞資格を多く取得している人というのは簡単に言うと自主性を持ち、向上心がある奴なのだから。

そうなのですね。
私も工業高校なら、自動的に資格試験が受験できると思っていました。
自主性と向上心をお持ちの方だけが、多くの資格を取得しているのは、初めて知りました。

面白かったです！お疲れさまでした！
やはり、ものを作る人達がいてこそですね。ぜひ、工業生達も一人の技術屋として、これからも頑張っていってほしいです。

偏見は凄かったです。本当に。何があったの？というほど。想像しか出来ませんが、酷く荒れた時代もあったのでしょう。

私は工業高校志望したら泣いて反対され、独学で軌道を変えてきたので、同じ悲劇が起きない事を祈りながら、男女年齢問わず、それぞれの夢見た希望へ繋がるよう意識して接してきました。本エッセイは本当に眩しくて、とても嬉しい気持ちになれました。

思わぬ所で繋がりましたが、技術の道でも何処かで関わり合えていたら嬉しいです。これからも頑張ってください^^

今思えば、あの時あーしていれば…なんてよく思うものです。大人になって工業高校のありがたみがわかりました。
かくいう自分はヤンチャしていた人間なので、今更ながらに「失敗したな」と悔やんでます。

出来ればこれを読んでくれた人には、楽しいだけの今じゃ無くて、その先の未来まで…少しだけでも考えて欲しいなって思いますね。

“実際にこういう人は資格を十個以上資格を取得しており”
→「資格を」は1個に修正して下さい


楽しく読ませて頂いてます！

中学の技術の時も、ミリでした。
300とか250が多かったな……

知らない世界のことを、楽しく読ませていただいています。

誤字（？）に気付いたので、ご報告です。

＞精度はマイクロメートル、つまり〇．〇〇一メートルの精度が要求される

上記の記述ですが、「０．００１ミリメートル」かな、と。

＞〇．一メートルでも大誤差
ミリメートル？
ノギス大事すね。

ＩＴ系も１０００が単位です。ミリ秒とか。
メモリ関連だと１０２４ですがｗｗ

機材にウン百万かかってる、施設で下手したら何億も飛ぶ、という意味では僕の学校も近いのかもしれない。
普通科の学校であるけれど音楽コースがあるからか、校内にホール２つ・数百万当たり前のピアノは軽く２桁越える台数・防音練習室も軽く２桁・吹奏楽部お抱えの楽器の数々(ハープなんかも)……って感じですね(笑)

恥ずかしながら、勝手なイメージとして、『工業高校=卒業する頃には資格がじゃんじゃん取れててどこに行っても即戦力』みたいなのがありましたが、そうではないんですね。
やはり専門的な分野を学べる学校を選ぶ生徒でも『自主的に動く／動かない』があるんだなぁ、と。

最近、工業高校が舞台の小説を読んだので、いま、自分の中で工業高校が熱いです。
現役高校生の生の声ということで、わくわくしながら読ませていただきます。

習ったのに一度も使ったことがないデシリットルが浮かびました^^