応援コメント

第95話 過去の戦訓」への応援コメント

  •  「気がついたらまたこの部屋というオチも十分に考えられる。それでも師匠の元に辿り着くのがいつになるかわかったものじゃない。」>「それでは師匠の元に」?
     
     「最弱と言われるグリーンドラゴンですら、熟練の兵士の攻撃を軽々とはじき返す程鱗が難い。」>「鱗が硬い」?
     比較し難い硬さとか?

     「私は魔族との発邂逅を思い出していた。」>「初邂逅」?

    作者からの返信

    ご指摘のあった箇所は全て修正しました。ありがとうございます。