応援コメント

第3話 Perfect sleep 後編」への応援コメント

  • うひぃ……静かな終わり方が怖いぃ!!
    残念な結末でしたが、博士はもう、研究に躍起になることなく眠れるのですね。とわの眠りが、どうか安らかでありますように。

    作者からの返信

    こういう終わり方好きなんです。割とハッピーエンドじゃないものも好んでいたり。
    研究に邁進するあまり、自分自身をおろそかにしてしまった博士にはこういう未来しかなかったのかもしれませんね。睡眠は大事ですよね😊
    最後までお読みいただき、星も頂戴しましてありがとうございます🙇‍♀️❗️✨

  • 読ませていただきました。
    ええ~! まさかの結末。フレデリック博士のラストのセリフが「はじめからこうなることは分かってた」という意味のように感じられて、怖かったです。

    作者からの返信

    こんばんは、お読み頂きありがとうございます(*´ω`*)
    研究に入れ込むあまり、自身の生命をも軽く扱ってしまったこと。スリープ博士の失敗はそこだったかもしれません。
    フレデリック博士も無茶な研究をしているということは分かっていたのかもしれませんね。睡眠は大事ですよね。
    よし、私も今日は早めに寝よう!
    星もありがとうございます(#^^#)

    編集済
  • なんてことー!!(゚Д゚;)
    限界を超えて…しまわれましたか…

    でもこの装置、使い方を間違わなければ効果はありそうですよね。
    会社の仮眠室に並べるとか。
    普通の仮眠室はいびきがうるさい人がいたら嫌だなーと思ってたので、装置の遮音性能に期待したいところです♬

    作者からの返信

    人間としての限界を迎えてしまいました。
    この装置のみの睡眠と限定せず、仰るように仮眠用、補助的に活用すると可能性が広がるかもしれません。不眠に悩む人にもいい効果があるといいなと思います。
    素敵なレビューありがとうございます❗️ 最後までお読み頂きありがとうございます😊


  • 編集済

    熱心すぎたのですね。
    博士は可哀想ですが、研究員が犠牲にならないで良かった。

    私は、昼寝やうとうとするのが大好きです。(^^ゞ
    通常の睡眠にプラスして、昼寝用にこの機械が欲しいです。

    作者からの返信

    自身の研究に生涯を捧げました。
    幸せであったのか、そうでなかったのか。今となっては確認する術もありません。
    昼寝はですね、子供の頃大嫌いだったんですけど、大人に
    なると何故か好きになってました。あの、うとうとがいいんですよね(*´ω`*)
    睡眠時間を削るためでなく、普通の睡眠にプラスするならいい健康効果が得られるかもしれませんね(*^▽^*)
    最後までお読みいただきありがとうございます!

  • 皮肉なラストでした。。。
    が、やはり、健康な状態で3時間睡眠にできるものならぜひしたいです。

    博士もそこで止めておけばよかったのに。
    しかし、効率や便利を追い求めると際限なくなってしまうのもわかります。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    その道の第一人者だったことも拍車をかけたかもしれません。誰も歩いたことのない道を歩いてみたくなったのかも。

    以前は寝るのが大嫌いでした、時間が勿体無くて。で、こんな話を書いたのですが……。今では寝るの大好きだったりします。

  • ああ、とうとう力尽きて一まいましたか。せめて最初の3時間で止めておけば。
    睡眠時間の短縮を求め続けた結果が永眠とは、皮肉な結果になっていまいましたね。

    作者からの返信

    博士には安らかに眠って欲しいです。時間はたっぷりありますから……。
    睡眠時間を削ってまで働くってそんなに必要なことなのかなとふと思いました。世の中にはそうして働いている人も多いですが、どうかご自愛くださいと伝えたいです。
    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    編集済
  • 睡眠時間を出来るだけ短く。そう願っていたスリープ博士が、永久の眠りについてしまいましたか。
    寝る時間が短くて良いのは便利な事かもしれませんけど、それにとらわれて大切な事を見失ってしまってはいけませんね。
    ぐっすり眠って、健康的な毎日を。そんな当たり前の事を、最近はやりにくくなっているのが悲しいです。

    作者からの返信

    人生のうちの三分の一も寝て過ごすのはすごく勿体無い気もしますが充実した日々を送るためには必要なことかなとも思います。
    眠るのはあまり好きではなかったのですが、寝ている時間も大事にしたいと最近思うようになりました。
    最後まで読んでいただきありがとうございます。