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2024年1月3日 04:02
短くも散文形式で綴られたこの話は、怪談でもなければ笑い話でもない、けれども様々な感情を呼ぶ唯一無二の詩に感じられます。 良い物語に出会い感謝します。
2019年2月17日 23:48
お悔やみ申し上げます。怖いと感じてしまっても仕方ないと思います。本能的なものですよ……。
作者からの返信
ありがとうございます。怖からずに戸を開けていたらどうだったんでしょうかね。
短くも散文形式で綴られたこの話は、怪談でもなければ笑い話でもない、けれども様々な感情を呼ぶ唯一無二の詩に感じられます。
良い物語に出会い感謝します。