応援コメント

亡父」への応援コメント

  •  短くも散文形式で綴られたこの話は、怪談でもなければ笑い話でもない、けれども様々な感情を呼ぶ唯一無二の詩に感じられます。
     良い物語に出会い感謝します。

  • お悔やみ申し上げます。
    怖いと感じてしまっても仕方ないと思います。
    本能的なものですよ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    怖からずに戸を開けていたらどうだったんでしょうかね。