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  • 最後の追憶への応援コメント

    普段は背景に徹しながらも家族を包み、じっと彼らの成長と散開を見守っている――「家」という視点は、家族を語るのにもってこいなのかもしれないと、この小説を読んで感じました。
    とても温かい気持ちになるお話でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    初めは「解体されることになった家に住んでいた家族」を視点にしようと思っていたのですが、家族のドラマをストレートに書くのは少々苦手で、悩んだ末に「擬人化」モノと相成りましたm(^_^)m

  • 最後の追憶への応援コメント

    素敵なお話ですね。
    始めは家具かな、と思ったのですが、まさかのお家とは!
    スケールが違う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「長いあいだ見守る存在」としては、家具のほうが木造家屋より長生きなので適任かもしれないですね<(^^;)
    近所で家が解体されるのを目撃するたびに何だか寂しくなってしまうのですが、家はなくなってもそこに住んでいた人の心の片隅に思い出として存在し続けられたらいいなあ、なんて思っていたことをお話にしてみた次第ですm(^_^)m

  • 最後の追憶への応援コメント

    おうちー;;

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(*^_^*)m
    近所で家が解体されるのを見かけるたびに何だか寂しくなってしまうのですが、そんな気持ちを書いてみたら地味~な擬人化モノになりました<(^^;)

  • 最後の追憶への応援コメント

    子どもの頃に住んでいた家を思い出して、しみじみとした気持ちになりました。いいお話ですね(^^

    作者からの返信

    コメント&本編より百倍感動的なレビューをありがとうございます!真面目に泣いてしまいました~m(T_T)m
    私自身はまだ「自分の住んでいた家が解体される」という経験はないのですが、引っ越しのたびにとても寂しくて、まさに「ありがとう。さよなら」の気持ちでした。自分の思いを来冬さまに文字にしていただいて、とても嬉しいです( ノД`)💦

  • 最後の追憶への応援コメント

    うわあ。せつない5分だけど、すごくじんわりきましたー!いいもの読めたなあ(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    家が解体されているのを目撃すると、自分の家でもないのに「存在を拒否され消されていく気分」になって悲しくなっていたのですが、先日ふと、家の思い出はそこに住んでいた人の心の中で生き続けるのかなあ、と思いまして、そんな願望めいたものを文字にしたらこんな話になりましたm(^_^)m

  • 最後の追憶への応援コメント

    「和」ですねえ……
    泣けますねえ……(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    昭和っぽいレトロな家が解体されているのを見ると、なんだか物悲しくなっちゃいますね(;_:)先月、近所でそんな現場を目撃しまして、この話が生まれましたm(_ _)m

  • 最後の追憶への応援コメント

    あーこれは長編で読みたかったですね!

    もっと読みたかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    家族のドラマはとても書けないので、このくらいの長さが限界です~m(^_^)m💦