お久しぶりになってしまいました、岩井です。
実は第二話（ここまで）拝読いたしましたのは、少し前のことになります。
ではなぜそこで止まってしまったのか？
答えは簡単で、『こんな面白い作品に、どう評価をしたらいいか分からない』と思い、応援コメントを書けなかったからです。

その後（こちらの作品のせいではなく）、やや気分低迷気味になり、自作にしろ他者様の作品にしろ読めない時期に突入し、ここ二、三日で復旧してきたというところです。
上述しましたが、『こんな面白い作品に、どう評価をしたらいいか分からない』というのが、今の段階での評価になります。

なんと得にもならないコメントになってしまい、申し訳ありません。