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2021年3月13日 02:36
うーん。ここまで読ませて頂いて、誰も突っ込まれる方がいないようなので、書かせていただきます。まず、誤字脱字がひどいですね。読んでてストレスを感じる程度にはひどいです。作中ト書きの部分にも鉤括弧がついていたり、二人の会話が一つの鉤括弧中に混在していたり、公爵と侯爵がとっちらかっていたり、もう一度読み返されることをおすすめします。小説の設定は「千のスキルを持つ男」と全く同じですね。もう放置されているようなので、書き直されることはないのでしょうが、設定は同じでもここまでテイストを変えれるのは感心しました。ここまで読ませていただき、せっかく面白いストーリーが書けてるのにそれを台無しにしている誤字脱字に我慢ができなくなり、書かせてもらいました。後、今話で唐突に王都行きの策略その他になんの前触れもなく、その段取りをしていた様子もないのに、段取りがすんでいると話をしている主人公に違和感しかありません。もう少し読み進めさせていただきます。
うーん。
ここまで読ませて頂いて、誰も突っ込まれる方がいないようなので、書かせていただきます。
まず、誤字脱字がひどいですね。
読んでてストレスを感じる程度にはひどいです。
作中ト書きの部分にも鉤括弧がついていたり、二人の会話が一つの鉤括弧中に混在していたり、公爵と侯爵がとっちらかっていたり、もう一度読み返されることをおすすめします。
小説の設定は「千のスキルを持つ男」と全く同じですね。
もう放置されているようなので、書き直されることはないのでしょうが、設定は同じでもここまでテイストを変えれるのは感心しました。
ここまで読ませていただき、せっかく面白いストーリーが書けてるのにそれを台無しにしている誤字脱字に我慢ができなくなり、書かせてもらいました。
後、今話で唐突に王都行きの策略その他になんの前触れもなく、その段取りをしていた様子もないのに、段取りがすんでいると話をしている主人公に違和感しかありません。
もう少し読み進めさせていただきます。