応援コメント

アメリカンと設計書」への応援コメント


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    親友だからこそ譲れない・頼りたくない部分がある、というのはまさに青春だろうと思います。いい例示かは分かりませんが、親の力は借りたくない、自分だけでやってみたい、みたいな少し幼さもありつつ自立していく、そんな青年期の感情ですよね。意外と大人になると忘れてしまう感情だとも思うのですが、そういうのは誰しもが通過するものだとも思っています。プロポーズ……青春ですね。