応援コメント

第25話 電車と紬side」への応援コメント

  • 胸元、顔沈め、ずっと・・・
    ぐはっ、砂糖甘吐きが止まらなィィィ

    作者からの返信

    胸元。顔を沈める。もうたまらないですよね、これ……。
    4コマ漫画でみたりするんですが、もうやばいですよ、はい!(語彙の欠損)

  • おいおいおい周りにピンクと砂糖で出来たオーラが見えるぞ...誰かーブラックのコーヒーを持ってこい!微糖でさえ苦味が無くなりやがった!

    作者からの返信

    そのオーラは無糖でも……なかなか消えない代物ですぜ……!!
    電車の中でこのシュチュエーションをしてみたいですね……(´-`).。oO

  • 電車の中でもうこんなに砂糖がいっぱいだと…!?
    楽しみすぎる…!!

    作者からの返信

    どこで甘さをぶっ飛ばすか現在悩んでおります笑
    最初で飛ばしすぎたので、加減をしながら書いていきたいと思います!

  • 甘い!甘すぎるぞ(ヽ´ω`)モツカレでも、これを待ってた!

    作者からの返信

    最後が書きたくてたまりません笑
    最後は唸らせられそうですぞぉおお

  • 紅鮭サーモンさん


    わかりますそれ笑笑

    作者からの返信

    私もそれ……分かります←(作者がなんか言っております笑

  • ( >д<)、;'.・ゴフゥ!
    なんってもの見せるんだ!!
    くっ、!甘い、甘過ぎる!
    精神が糖分に蝕まれていくーー

    唸れコーヒーメーカーよそして
    糖分を浄化したまえ!

    (;-`д´-)ふぅー
    なんとか一命をとりとめたぜ!

    作者からの返信

    砂糖マン「フハハ! 我の糖分糖分攻撃を食らいやがれ……ッ!!」
    みたいな感じでしたが、コーヒーの苦味が勝利しましたね笑