応援コメント

天使が森にやって来た」への応援コメント

  • おはようございます。また素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございます。
    昔懐かしい寓話のようで、とても心温まるお話でした。少し大きくなった子供たちにも読んでもらいたいです。

    作者からの返信

    おはようございます! こちらも読んでくださいましてありがとうございます! お礼を申し上げるべきは私の方ですよ!!
    白雪姫をイメージして書いた話で、白雪姫を育てた人々にも幸せになってほしくて書いたものでした。エリアスの国がいい国になるといいなと思います。
    コメントありがとうございます!!

  • 絵本にしたい様な、素敵なお話しでした♪

    作者からの返信

    森の中の木こりの話、確かに情景が綺麗そうですもんね!
    読んでくださって嬉しいです!
    コメントありがとうございます!!

  • すごく心温まるお話しでした。剣を作るために、色んな人が関わりながら、それが作り上げられていて……と言う流れは、現代にも通じる物があるなあ、と思います。自分も、そういう背景を考えられる人でありたいな、と。
    エリアスくんにあっという間に心をかっさらわれるひとときでした。

    作者からの返信

    最後ほっとするラストシーンであれたらいいなあ、と思って書いた作品でした! 心温まる~と言っていただけてとても嬉しいです!!
    産業は大勢の人たちの手で作り出されていて、そういうことを理解した上で使うことのできるエリアスくんであれたらいいなあ……と思います。頑張れ頑張れエリアス。
    コメントありがとうございます~!!

  • 読んでいて心がほっこりしました、、こういうお話好きです!

    作者からの返信

    おおお! ありがとうございます!! エリアスはお城に帰ってしまいましたが、彼らの心のつながりはずっとそのままです。ほっこり!
    好きと言っていただけて嬉しいです!
    コメントありがとうございます!

  • 『蒼き太陽の詩』にも通じるところがある、私の好きな構造の話でした。

    すり切れた服を着た荒くれた庶民には、彼らなりの深い知恵や職人哲学があって、高貴な人には自然と人を治める徳があって…。ドミニクの手はゴツゴツしていて、エリアスの手は綺麗で柔らかいだろうな、と想像したりしました。

    エリアスの治める国は、良い国になりそうですね。

    作者からの返信

    ほ、本当ですか!? よかったお気に召して!
    そうなんです、木こりとして生きる者たちにも木こりとして長い年月を過ごして培ってきたものがあって、それはほんの一ヶ月の木こり体験では全部吸収できるものではないんですけど、エリアスにはエリアスの役割があって、そういう立場の違いをふまえた上で相互理解できたらいいなあ~と思いながら書いていました。
    エリアスの国は戦争が少なくなりそうです!
    コメントありがとうございます~!!

  • 短いのに私の心をスッパーーーーーーンと綺麗に打ち抜いていったエリアスさまに幸あれ……彼の人生を見てみたい……

    作者からの返信

    マリさんの心を颯爽と駆け抜けるエリアス……ただのいい子です……戦上手のママと喧嘩しないかだけが心配ですがきっとうまくやってくれます……
    コメントありがとうございます!!

  • 天使ですね!!! すごくかわいらしくほのぼので、再登場のシーンはかっこいいですし、ニヤニヤしました。

    作者からの返信

    天使です!! いい子なんですエリアスは。ママにとったら自慢の息子、だといいのですが、ママは剣を取って戦うのをよしとしているので親子喧嘩にならないかちょっと心配です。
    はい、今回はほのぼのハッピーエンドでした! よかったよかった!
    コメントありがとうございました~!!