106

 あなたはこの厄介な男を何とかするために戦う事を決意する。臨戦態勢を取ったところで、男はナイフを構えてあなたを威嚇する。


「おう? やるのかてめぇ! いい度胸じゃねーか!」


 防具をつけていない相手に剣は無粋だと、あなたは素手でこの男を倒そうと気合を入れた。

 まずはあの厄介なナイフをどうにかしようと、すばやく男の右手を掴もうとする。


「けっ、素人がっ!」


 男はそう言うといきなりナイフを頭上に放り投げる。この突然の行動に動きが止まった隙を逆に狙われ、あなたは簡単に組み伏せられてしまった。この見事な手際から考えて、男はどうやら格闘技の経験者らしい。


「俺が本当の戦いってやつを教えてやる!」


 マウントを取られたあなたは男にいいようにボコボコにされてしまった。全く手も足も出なかったあなたは敗北感に襲われる。


https://kakuyomu.jp/works/1177354054886424135/episodes/1177354054886541646


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る