わおー、ヴィヴィさん、なんかこうジョットさんのお母様を思い出すアグレッシヴぶり!!
ルーメンからすると、ジョットさんはどういう存在なのかなあ。弟に近い感じでしょうか。いずれにしても、いつか彼が真実を知って、そうして彼の存在そのものがルーメンにとっても何かしら安らぎになる日が来ると良いのですが。
結婚式も楽しみにしてますーーーー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それそれ。どうもそういう女性に縁のある血筋なんでしょうかね?(笑)
ルーメンにしてみれば「命の恩人の遺したもの」なので、近くにいるうちは彼を死に追いやった自分が彼の代わりに見守るのは当然……と思おうとしてます。ユエが来てからは関係も変わりつつあるので(ジョットの方の壁が無くなりつつある)嬉しさもあるけど、罪悪感も同じくらい膨らんでる、というめんどくさい感じです!
この後「帰郷」でバレてますけど、そこでやっと世間的には「弟」と呼んでいい関係だということに気付いてますね。気づいたら気づいたで突き放そうとする気もしますが……変わればいいですね。
いつもありがとうございますー!!
ジョットさん、カッコいいじゃないのよー!短時間で演舞仕上げて、ちゃんとガルダくんのお墨付きだし。語り口は頼りなさげに聞こえるけど出来る男なんですよね〜。さすがですよ!ついでに口説かれ方もお父さん譲りだった。うふふ。
前半ルーメン主教に神官服整えてもらってるとき、また目から鼻水が…鼻からも一緒に鼻水が…(´;ω;`)ブワッ
えっと、名前出てきただけで泣けて来るんですけど。本当に。どうしたらいいですかねこの沼…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出来る男なんですよねぇ。器用貧乏というのでしょうかね(笑)
周囲にもっと目立つ人間がいるだけで……
それらしい格好したら、思いのほか似ちゃいましたね。
ルーメンを動揺させるとは結構なものです。うぅ。私も泣いちゃう(´;ω;`)
なんかもう、お酒でも傾けてやってください(笑)