神事としての相撲は女性が上がってはいけないという宗教的な理由があって、昨今ドキュメンタリー番組とかで取り上げられるぐらい注目されている女性相撲だが、これはあえて架空の世界の設定を盛り込んだ意欲作だと思う!
相撲そこまで好きじゃないけど、この作品をきっかけに相撲好きになれればいいなって思いました。
あと主人公が思った以上にスポ根してる。これは期待できるぞ!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
架空世界(異世界)設定にしたのは相撲シーンが派手になるようにと言う
意図を持っての設定なのでそこに着眼していただいて幸いです。
ぜひ現実の相撲も、女子相撲も、好きになってくださいね。
スポ根的な描写は外伝などでも盛り込んでいく予定ですので、それも楽しみにしてください!
あと二日目の感想に対する返信もここで書きますが、ああいう書き方が個人的に
自然と書ける書き方なので、それに従っているだけですが、評価されて幸いだと思っております。
これからもこの「ハッケヨイ!」シリーズを楽しみにしてくださいね。
コメント、本当にありがとうございました。それでは。
私は、女子の相撲は見たことは無いのですが、十両にあがると髪型が自由になるという設定は、十両になると大銀杏を結えるようになる実在の力士と逆で面白いですね。
魔法の存在があると言えど、不思議な力による戦闘が主役になることはなく、一貫して相撲に主眼が置かれていたので好感が持てます。