愛されなかった少年たちのサクセスストーリー。愛よ届け、この歌で。
(現ド)4.【完結】YR-hunger for affection boys-(作:山西音桜 様) ※完結お疲れ様でした※
『第3話 アイドルは顔だけではありません』について感想書いてく
(作品URL)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880247824
(エピソードURL)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880247824/episodes/1177354054880548623
男性アイドルユニットの物語。こういう作品はあまり馴染みがなかったので、読んでいて新鮮だった。
やはりアイドルだけあって、言動になんとなく浮世離れした雰囲気を感じた。
> 披露する長さは二分強。
その短い時間の中で、ボクらはファンを増やす。皆が笑顔になることだけじゃなく、目を丸くして、ボクらから目を離せないようにするのだ。もちろん、カメラや観客に視線を向けるのも忘れない。
見て、見られて、魅せるのだ。
この部分は、アイドルとしての矜持を感じた。プロとして、何を見せるか。何を魅せるか。ただの偶像ではない、一所懸命に頑張る少年の姿を見た。
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