第一幕ノ四 化け物長屋での騒動――畜生喧嘩への応援コメント
冒頭の妖怪仕置きから明け、長屋に帰ってきてひと騒動ですね。これはラッキースケベというか、それともひたすらに災難というべきか……。
辻斬りというただならぬ言葉が出てきましたが、江戸で辻斬りというと、俗にいう妖刀村正みたいなものなのでしょうか。それとも、また別の……?
何はともあれ、強敵の気配がしますね。煉弥さんの活躍が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
徹夜仕事明けですからね、彼はw
楽しんでいただけると幸いです✨
これが本当の「骨肉の戦い」ですね(笑)
第一幕ノ二十一 談合――蒼龍と源流斎への応援コメント
紫陽花の花言葉って、「浮気」とか「移り気」という意味しか知りませんでした。
「辛抱強い愛」というのもあるのですね。
「浮気」と全然違う(笑)。
作者からの返信
実は紫陽花って、花の色によって花言葉がちがったりするんですw
風雅ありすさんのおっしゃる通り、浮気と移り気は紫・青の紫陽花ですね!
辛抱強い愛も紫・青の紫陽花ですが、紫の紫陽花には知的や神秘的というのも含まれるそうです。(紫が神秘的な色というのが由来みたいですね)
第一幕ノ二十 長屋への来訪者――仕置き人の想いへの応援コメント
煉弥が凛に向ける気持ちが、とてもよく伝わってくる話でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(*´ω`*)
若いうちは、素直になれないものですからねw
第一幕ノ七 仕置きの命令――蒼龍の心痛への応援コメント
ほぅ!つまり、タツ兄は……なるほど。
辻斬りの犯人は、カマイタチ?くらいしか思いつきません。。
でも、タマが見ても見えないんですよねぇ。
何だろう、気になります。
作者からの返信
不慣れながらもミステリー要素らしきものも入れておりますので、どうぞお楽しみくださいませ(*´ω`*)
第一幕ノ五 仕置き人を統べる者――仕置き人の大切な者への応援コメント
「秀麗皎潔」「仙姿玉質」なんて言葉、初めて読みました!
すごい語彙力ですねぇ。
本因坊と言えば囲碁かと思ってましたが、本因坊の生みの親だったとは……脱帽です。
ちなみに私も将棋や囲碁をやるのは好きです。下手ですが(笑)。
これから辻斬りの犯人を探す流れになるのかな?
展開が楽しみです。
登場人物の人柄を表現する描写力も素晴らしいですね。
キャラが登場するシーンって、どうしても説明が入ってしまい、そのせいで話の流れが止まってしまうので、話の流れの中で人柄や肩書きを表現する方が良いとよく聞クのですが、
ここでは、タツ兄の態度がガラッと変わることで、彼の性格を上手く表せているなあと思いました。
私もつい説明を入れてしまうので、もっとうまく表現出来るようになりたいのですが……説明を入れない表現って難しいですね。
まだ序盤ですが、ここまで完成されている作品だと何も口を挟めないですね(笑)。
あ、褒めてますよ!
スマホとかで読む時のことを考えると、一話の文字数をもう少し少なくしても良いのかなとも思いますが、話の流れというのもあるので、判断が難しいところですね。
ちなみに、第一幕ノ十八より後の話のタイトルが全部「第一幕」になっているようですが、これは、敢えてそうされているのでしょうか?
まだそこまで読めてないのにすみません……気になってしまって。。
長文コメント失礼しました。。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(*´ω`*)
四字熟語は、なんとなく時間が空いた時に、辞書とかを見て使えそうな四字熟語をメモしているのでそこから引用している感じですw
難しい四字熟語でも、字を見たらなんとなく意味がわかりそうなものでなおかつあまり使われてないようなものをチョイスしております☆
一話の文字数は本当に頭を悩ませているんですよね~。
WEB小説は短くしたほうがいいということはわかているのですが、そうすると一つ一つの場面をぶった切ることにもなるので、悩みどころです……。
第一幕のタイトルですが、今現在この作品を読みやすくするために手直しをしておりまして(文字数少なくなども含めw)、そこで手直しが終わっておらず手直し中のところが、漢数字がなくなっているというわけですw
第一幕ノ三 化け物長屋での待ち伏せ――ただの厄介者への応援コメント
すごく面白いです!
文藝春秋あたりの文庫になっていそうな内容ですね。
ちなみに、オオガミは、女の子なんでしょうか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(*´ω`*)
オオガミは女の子ですねw
今後のムードメーカーの一人だったりします☆
第一幕ノ二 妖怪と仕置き人の住居――化け物長屋への応援コメント
江戸が妖怪とそんな契約を交わしていたとは、とても面白い設定ですね!
化け物長屋なんて聞いたら、行ってみたくなります!
煉弥の人となりも、とても好感が持てますし、文章も分かりやすくて読みやすいです。
そして、江戸言葉がとてもお上手!!
喋り口調が想像できます。
とても味のある素敵な作品ですね。
思わず……一々コメントを入れてしまい、失礼しました。。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(*´ω`*)
江戸言葉は、元々江戸小話とかも好きでよく読んでいましたからねw
そう言っていただけると幸いです!
編集済
第一幕 号令――外道狩りの刻への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
ここまで拝読致しました🙏
池波正太郎と妖怪が大好きな僕ですが、その二つをくっつけてしまおうという発想はありませんでした。まぁ、現代裏陰陽師による復讐譚〝九尾の狐が封印されているという殺生石の前できつねうどんを作ってみた〟を書いているので、近いものはあるのですが……。この作品は、池波正太郎の小説を読み返したくなりました🤔えっと、〝剣客商売〟読み返そうかな?僕のバイブルの一つです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(*´ω`*)
あまり意識はしていなかったのですが、結果そんな感じになってしまったというか……w
おお! ライデンさんの作品も興味深いですね☆
またこちらからも拝読させていただきますね♪
第一幕ノ一 剣閃――闇夜を切り裂いてへの応援コメント
うわぁ〜齢、戦慄、饗宴などなど……綺麗な日本語がたくさん。
こういう文章大好きです。
読みやすくて状況描写も分かりやすく、素晴らしいですね。
戦闘シーンって苦手で……お手本にさせて頂きます!
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます(*´ω`*)
大した描写ではありませんが、そう言っていただけて光栄です!
第一幕ノ五 仕置き人を統べる者――仕置き人の大切な者への応援コメント
企画に参加ありがとうございます。
特忍の皆様がかっこよくて、これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
わざわざコメントまでいただき、ありがとうございます
企画に参加させていただいた縁、時間の許す限り、他の方々の作品にも目をとおさせていただきますね♪
第一幕ノ一 剣閃――闇夜を切り裂いてへの応援コメント
大好きな世界観です。^^
第一幕ノ一 剣閃――闇夜を切り裂いてへの応援コメント
面白い!テレビの時代劇のようでした。
文章も読みやすくて、リズムがいいなと思いました。
悪の存在を懲らしめる浪人というのが読んでいてスカッとしました。
作者からの返信
コメント、どうもありがとうございます☆
現在、諸事情で連載を停止していますが、近日連載を再開いたしますので、ご興味がおありでしたら、どうかご一読くださいませ……
第一幕ノ五 仕置き人を統べる者――仕置き人の大切な者への応援コメント
蒼龍さんはひょっとして鬼妖怪ですかね……? それはさておき、七年前の辻斬りに対して煉弥さんと凛さんは相当な因縁があるようですね。そして蒼龍さんの考えによると、被害者になっている層が武芸者に絞られていることから下手人は同一人物ではない、と。
はたして何ものがこのような事態を起こしたのかは現状不明ですが、特忍組に声がかかる以上、何がしかの危険な妖怪・妖刀がらみかなと思います。
読むペースがゆっくりですみません……! 少しずつ追いかけていきますね。