第2話

彼は彼女を体育倉庫に連れていき数人の男子生徒を呼んだ。


みんなの前で、かのじょのグラマーな体を見せるためストリップさせた。(ストリップとは傍観者がいる前で服を脱ぐ事。)


色白な彼女はとうとう「えーん、ひっくひっく」えんえん泣きだした。その男たちに当たりまえにレイプしていいだろと言われたが好きな女なのでやめさせた。


彼女の心は彼に服従した。


他の男たちを外に出したあと、彼は彼女にキスをして顔色を伺った恐怖に怯えた顔を彼女がしていたのでもういちど今度はとろけるようなキスをしてやった。彼女の目がとろんとなるのを確認したあと、大きな胸を揉んだ。柔らかいのにこんにゃくのようなプルンプルンした胸だった。彼女が「あっふ、あ、あ」というので「どうしたんだ何か言ってみろこのおしっこ奴隷」と一度ふられた腹いせから上から目線から言ってやった。彼女は自然と彼に「ごめんなさい、ご主人様」と言っていた。彼は言った。「俺のことが好きか?」彼女は虚ろな目で「ハイ。好きです。」と言った。

彼は満足すると今度は彼女の乳首をペロンペロンと両乳首なめ、「お前は誰のものか言ってみろ」と言った。彼女は「ふっあふ、ご主人様のものです。」と言った。


それから彼女を海老反りのような格好にさせるとペニスを挿れた、締め付ける快楽と生意気だった好きな女への支配からこれ以上ないほどの世界への優越感だった。


それから彼女の臀をバチンバチンと叩いてやった彼女は「あっふ、ひっくひっく」と泣いていた。彼は彼女の体にマジックで「済」と大きく書いて写真に撮った。

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純な話 @pochay78

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