本当に、中村さまの作品の言葉選びは素晴らしいですね!
なんというか、こう、短い台詞の中にも色々と意味が含ませてあったり、皮肉ったり、面白く言ったり…。これだけで何倍も物語が楽しく読めます!
(伝わっているかな…笑笑)
リズムもとても良く、これが読みやすさにつながっているのだなあと、思います!
執筆も、応援しています!(*´꒳`*)
作者からの返信
ご感想と応援、誠にありがとうございます(嬉)!
言葉選び、手放しのお褒めをいただきまして光栄至極!
登場人物の科白や仕草においては背景(心理や思惑など)に基づいた“芝居”を、特に洋画を範としつつ意識しております。科白の裏に潜む感情や意味付けをお楽しみ下さいますこと、悦びの限りです(^^)。
また語呂につきましても、音読を想定してリズムやテンポを込めようとしているところ、範としては講談のような言葉運びから学ぶところ大です。
お楽しみいただけまして、これに勝る悦びはありません。
これからも是非よろしくお付き合い下さいませ。
ローカルの擬似人格がキャスで、クラウドの擬似人格がキャサリンって事ですか。凄いアイデア…。
作者からの返信
円谷 模人様
ご感想、誠にありがとうございます(嬉)!
〝キャス〟と〝キャサリン〟の姿、お言葉の通りですね。お褒めのお言葉、光栄至極!
同時に〝キャス〟は、〝キャサリン〟にとっては〝娘〟に当たります。〝娘〟の定義は、いずれ触れることになろうかと考えますので、お楽しみとしていただければと。
お楽しみいただけまして、これに勝る悦びはありません。光栄至極!
これからも是非宜しくお付き合いくださいませ。