応援コメント

1―6.絶望」への応援コメント

  • うおお!第二章に向けて三回読み直しました!これから突入してきます!

    作者からの返信

     円宮 模人様

     熱いご感想、誠にありがとうございます(嬉)!

     しかも3回も! 嬉しいご反応、光栄至極!
     近接戦闘においての突入に限りませんが、相手の意表を衝いてこそのところがありますね。状況を覆すのも戦い方。

     お楽しみいただけまして、これに勝る悦びはありません。光栄至極!

     これからも是非よろしくお付き合い下さいませ。

  • だんだんとジャックがバトーに見えてきました。

    本作を読む際に必要な「見方」を心得つつある今、恐らく作者さんとほぼ同じビジョンで見えてるかも知れません(まだ劣るかもしれませんが)


    >部屋の奥に人影、手には銃のシルエット。間に合わない――思いながらも身を沈めにかかる。しかし相手は待ってくれない。

     消音器越しの銃声が、溜め息にも似た音を大気に刻んだ。


    ここはスロー再生のように、そして・・・・



     ドアが開いた。



    ここで再生速度が戻る感じですw

    今回も面白かったです。攻殻機動隊のBGMと併せながら読みたいですね。

    作者からの返信

     防衛太郎様

     熱いご感想、誠にありがとうございます(嬉)!

     バトー、これは大変光栄な連想ですね。感謝感激!

     本作を構成する文章と構成の『見方』、お楽しみいただけているようで何よりです。光栄至極!

     ここで構築しております文章は、『作者の脳内イメージをエンコードしたもの』と位置付けております。
     これを元として観客の皆様の脳内でデコードしていただいたイメージが、作者の脳内イメージと極力シンクロしやすいように意図しておりますゆえ、この感覚をご共有いただいておりますこと、嬉しい限りです。感謝感激!

     ご指定のスロゥ再生、まさに感じていただきました通りの演出意図ですね。極度の緊張状態で神経速度が一時的に加速され、全てがスロゥに見える――という現象を狙っております。
     深くご観察いただき、またシンクロしてきていただけますこと、光栄至極!

     お楽しみいただけまして、これに勝る悦びはありません。

     それを励みに、今後とも頑張って参ります。

     これからも是非よろしくお付き合い下さいませ。

  • 企画参加ありがとうございました☺︎
    文章は読みやすく、言葉も秀逸。難しい銃撃戦も、スピード感を損なわずに緻密な描写で描ききっているのが印象的です。
    かっこいい作品だと思いました!☺︎

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(嬉)!
    そして手放しのお褒めをいただき、光栄至極!
    情報量とスピード感の両立は大きなテーマでありますだけに、とても嬉しいお言葉です。感謝感激!
    これからも是非よろしくお付き合い下さいませ。