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第3話 右眼の怪への応援コメント
…という予知夢を見たタイリクオオカミ先生は、巧みな話術を弄して調査をあどっちに押し付けたのだった。
一方、我らが迷探偵アミメキリンは、アルパカの高いところを好む性質や真っ白な毛、そして見えている左目の特徴などから、実は彼女こそが伝説のフレンズ「ヤギ」に違いないと確信し、これもまた高圧的でエキセントリックな態度であどっちをびびらせて、自身の推理の裏付けを取ってくることを命じたのだった。
追記
二人の強引な依頼をなんとか断ろうと、ロッジ一番の常識人であり現在の雇い主でもあるアリツカゲラに助けを求めたあどっちですが、
「え?カフェへ行かれるんですか?それでしたら、実は前からアルパカさんに紅茶を分けていただく約束になっていたんですよ。すみませんがついでに…」
と、更なる依頼を受け、もはや進退窮まったあどっちなのでした。
因みに、キョウシュウ一のパシリ王と噂されるあどっちですが、彼女自身は心の中で一方的にリカオンをライバル視しています。
作者からの返信
アドっち・・・!圧倒的パシリ!!
第2話 穴の怪への応援コメント
あれ?今回はあどっちあんまし酷い目にあってませんねぇ…てっきりそういうシリーズなのかとおもっていたんですが…ざんねn(ゲフンゲフン…)
しかし、あどっちの「リンゴ飴」はガチでゾッとしました…落とし方が上手いですね。
博士の電車火災ネタも良くできていましたが、怖さはそれほどでもありませんねぇ…
そういえば某お隣の国では15年くらい前に、燃え盛る電車のドアをロックして乗客を閉じ込めたまま車掌さんだけが脱出するという、小説よりもホラーな事件がありましたねぇ…
作者からの返信
博士曰く、話すのは苦手ですからね(という言い訳のような何か)
リンゴ飴の話は自分自身力作だと思います(自画自賛)
いつもアドっちを虐めるとは限りませんよ...?
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第1話 自販機の怪への応援コメント
土佐者なのか…ホン(黄)さんいうからシナモンかと思いました。
その昔、椎名門(通称シナモン)という探偵が活躍する漫画シリーズがありました。
主人公はまあ推理力よりは行動力と腕っぷしで事件を解決していくアクション系迷探偵という感じでしたが。
残念ながら作者のみず谷なおき先生は38歳の若さで亡くなられてしまいましたが…
ところで…あどっちの扱い酷過ぎませんかね?
調査の大義名分のもとに強制連行され、調査の大義名分のもとにカツアゲされ、調査の大義名分のもとに怪しげな生体実験の被験者にさせられ、せっかく本人がやる気になっているようだからと使えるだけ使い倒される…
フレンズ健全保護条例違反ですよこれは?
追記
まあそれは公式(アニメ版)設定ですけどね…
作者からの返信
アードは噛ませ犬(断言)
第6話 怪石の怪への応援コメント
興味本意で身につけたネックレスで、まさかこんなことになるなんて……。