応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話 怪石の怪への応援コメント

    興味本意で身につけたネックレスで、まさかこんなことになるなんて……。

  • 第3話 右眼の怪への応援コメント

    あげるゆぉ(バカ)

  • 第2話 穴の怪への応援コメント

    怪奇ゾーングラビティフォールズのあの回でしたか……気づかなかった。
    なんか似てるなーとはおもってたんですけどねー。(思ってなかった)

  • 第6話 怪石の怪への応援コメント

    とりあえず、先生の食べ残しを集めないといけませんね。

    作者からの返信

    ???「大変なのですよ・・・、全く」

  • 第5話 死後の怪への応援コメント

    タイリク先生…実は小学生男子的アレなんですね…

  • 第4話 鞄の怪への応援コメント

    なるほど、アルパカの秘密を暴くか暴かないか、あそこで分岐したわけですね。
    アルパカルートは悲惨な結果に終わるわけですが、かばんルートもなかなかえげつない…。

    人を驚かせたり秘密を暴いたりしてネタを探るタイリクオオカミに対する、かばんなりのお仕置きなのかもですね。

    作者からの返信

    脅すドSかばんちゃんすき


  • 編集済

    第4話 鞄の怪への応援コメント

    本能の片鱗を見た気がしますね、むむw
    向こうの話(前の話、そしてあの方の話)を見てるとあっと思う物がありますね 選択の仕方で如何様にも運命が変わるものです;

    作者からの返信

    人生は選択の連続です

  • 第4話 鞄の怪への応援コメント

    やるなぁ…2、3行読んだところで開くページ間違えたかと思いましたわw
    拳銃が出てきたところでO・ヘンリーの「運命の道」を連想しました。
    しかし、あの話の4通りの分岐の内の1つだけどうしても思い出せない…。

    作者からの返信

    タイリクさん生存ルートです(笑)


  • 編集済

    第3話 右眼の怪への応援コメント

    …という予知夢を見たタイリクオオカミ先生は、巧みな話術を弄して調査をあどっちに押し付けたのだった。
    一方、我らが迷探偵アミメキリンは、アルパカの高いところを好む性質や真っ白な毛、そして見えている左目の特徴などから、実は彼女こそが伝説のフレンズ「ヤギ」に違いないと確信し、これもまた高圧的でエキセントリックな態度であどっちをびびらせて、自身の推理の裏付けを取ってくることを命じたのだった。


    追記
    二人の強引な依頼をなんとか断ろうと、ロッジ一番の常識人であり現在の雇い主でもあるアリツカゲラに助けを求めたあどっちですが、
    「え?カフェへ行かれるんですか?それでしたら、実は前からアルパカさんに紅茶を分けていただく約束になっていたんですよ。すみませんがついでに…」
    と、更なる依頼を受け、もはや進退窮まったあどっちなのでした。

    因みに、キョウシュウ一のパシリ王と噂されるあどっちですが、彼女自身は心の中で一方的にリカオンをライバル視しています。

    作者からの返信

    アドっち・・・!圧倒的パシリ!!


  • 編集済

    第3話 右眼の怪への応援コメント

    夏らしいヒエッとするエピソードですね……。

    どうあがいても絶望な終わり方をしましたが、果たしてどうなるってしまうのでしょうか。
    アミメキリンが助けに来てくれたらいいのですが、もうすでにアルパカの手に掛かってるかもしれませんし……

    作者からの返信

    アミメキリンさんがアルパカ殺しても良かったんすけど、オチがつかない気がしたのでやめました。

  • 第3話 右眼の怪への応援コメント

    ・・・!?Σ(゚д゚lll)
    夢オチになってる様子じゃないです おっかないです;

    作者からの返信

    これBADENDなんですよね・・・

  • 第2話 穴の怪への応援コメント

    あれ?今回はあどっちあんまし酷い目にあってませんねぇ…てっきりそういうシリーズなのかとおもっていたんですが…ざんねn(ゲフンゲフン…)
    しかし、あどっちの「リンゴ飴」はガチでゾッとしました…落とし方が上手いですね。
    博士の電車火災ネタも良くできていましたが、怖さはそれほどでもありませんねぇ…
    そういえば某お隣の国では15年くらい前に、燃え盛る電車のドアをロックして乗客を閉じ込めたまま車掌さんだけが脱出するという、小説よりもホラーな事件がありましたねぇ…

    作者からの返信

    博士曰く、話すのは苦手ですからね(という言い訳のような何か)

    リンゴ飴の話は自分自身力作だと思います(自画自賛)

    いつもアドっちを虐めるとは限りませんよ...?


  • 編集済

    第2話 穴の怪への応援コメント

    一つのお話の中に複数の内容を創作するとは、本当に大したものです...
    本をたくさん読んでいるのでしょう、いい趣味にして特技ですなー

    落ちながらお話とはなかなかシュールな光景ですがw

    作者からの返信

    お話の元ネタを参考にして執筆しました。元ネタの方もYouTubeに動画があるのでご覧になってみてください。


  • 編集済

    第1話 自販機の怪への応援コメント

    土佐者なのか…ホン(黄)さんいうからシナモンかと思いました。
    その昔、椎名門(通称シナモン)という探偵が活躍する漫画シリーズがありました。
    主人公はまあ推理力よりは行動力と腕っぷしで事件を解決していくアクション系迷探偵という感じでしたが。
    残念ながら作者のみず谷なおき先生は38歳の若さで亡くなられてしまいましたが…

    ところで…あどっちの扱い酷過ぎませんかね?
    調査の大義名分のもとに強制連行され、調査の大義名分のもとにカツアゲされ、調査の大義名分のもとに怪しげな生体実験の被験者にさせられ、せっかく本人がやる気になっているようだからと使えるだけ使い倒される…
    フレンズ健全保護条例違反ですよこれは?



    追記
    まあそれは公式(アニメ版)設定ですけどね…

    作者からの返信

    アードは噛ませ犬(断言)

  • 第1話 自販機の怪への応援コメント

    キリンの見られたらまずい物が気になった私は汚れちまった存在なのでしょう...w
    アードさん何か不憫ですなー地味に変人扱いまでされるとはぁぁ

    作者からの返信

    今回のアードさんは噛ませ犬的なポジですからね...
    さて、キリンさんは何を隠していたのでしょうか...

  • 第1話 自販機の怪への応援コメント

    事件解決のためとはいえ、カツアゲ紛いのことをする先生ェ……
    巻き込まれたアードウルフが不憫だ……

    それはそうと、アードウルフがロッジで働いてるのはネクソンアプリ版での賃貸派設定を拾ったんですかね?

    作者からの返信

    一生懸命働いているキャラを醸し出したかった...

  • 第1話 自販機の怪への応援コメント

    思っていたよりほんわかしてて和んでます()

    作者からの返信

    今はね...