応援コメント

第3話 右眼の怪」への応援コメント

  • あげるゆぉ(バカ)


  • 編集済

    …という予知夢を見たタイリクオオカミ先生は、巧みな話術を弄して調査をあどっちに押し付けたのだった。
    一方、我らが迷探偵アミメキリンは、アルパカの高いところを好む性質や真っ白な毛、そして見えている左目の特徴などから、実は彼女こそが伝説のフレンズ「ヤギ」に違いないと確信し、これもまた高圧的でエキセントリックな態度であどっちをびびらせて、自身の推理の裏付けを取ってくることを命じたのだった。


    追記
    二人の強引な依頼をなんとか断ろうと、ロッジ一番の常識人であり現在の雇い主でもあるアリツカゲラに助けを求めたあどっちですが、
    「え?カフェへ行かれるんですか?それでしたら、実は前からアルパカさんに紅茶を分けていただく約束になっていたんですよ。すみませんがついでに…」
    と、更なる依頼を受け、もはや進退窮まったあどっちなのでした。

    因みに、キョウシュウ一のパシリ王と噂されるあどっちですが、彼女自身は心の中で一方的にリカオンをライバル視しています。

    作者からの返信

    アドっち・・・!圧倒的パシリ!!


  • 編集済

    夏らしいヒエッとするエピソードですね……。

    どうあがいても絶望な終わり方をしましたが、果たしてどうなるってしまうのでしょうか。
    アミメキリンが助けに来てくれたらいいのですが、もうすでにアルパカの手に掛かってるかもしれませんし……

    作者からの返信

    アミメキリンさんがアルパカ殺しても良かったんすけど、オチがつかない気がしたのでやめました。

  • ・・・!?Σ(゚д゚lll)
    夢オチになってる様子じゃないです おっかないです;

    作者からの返信

    これBADENDなんですよね・・・