第2話 くだらないダジャレについて
このタイトルで「あ、ポテちゃん、評価について書こうとしてるんだな。カックイイ」ってわかったら、あんたアニメばっか見てないで少しはなんか頑張れよ。って叱ってあげたいよ。
レビューについて、色々な人が書いてるのを見て「お、ついに真理にたどり着いたか? 私、気になります!」と
ダダダダダッ! ポテちゃん忍者走り! とうっ!
と、期待して急いで見に行くんだけど、なんか「結局、自分を面白いと思ってくれる読者のために精一杯書くのが一番です」とか、よくわかんない結論にたどり着かれて、毎度「なんじゃそりゃ」って思って帰って来るのだが。
あなたはそれで好感度上がるかもしれませんが、期待したこっちはまた、フォートナイトにストレスをぶつけるハメですよ。
敵発見! ていっ! ていっ!
ん? なんかポンプショットガンのリロードが遅くなったんじゃないか、これ?
ていっ! あああああああ、イラつくううう! また、撃たれたぁぁ!
PS4! がしゃん! だだだだだだだだだだ、とうっ!
スタッ!
で、
よくわかんないよね。PV数もあれば、レビューの星の数もあるし、栞がわりのハートマークもあるし。
初めて冬季五輪でモーグル見たときみたいに「どう言う基準で評価してんの?」って戸惑うのが、このカクヨムさんの評価基準ですよ。
そういえば、この前、カクヨムでフェデラー見たんだけど、本物かな? そのちょっと前にはジーコがいたんだよ。
すごいですね、カクヨム。それを売り文句にしないところがすごい。ジーコの小説読んで見たいよ。
そういや、気づけば、アタイもポテろんぐだった。お菓子も小説書いてる! カクヨム、すげえ!
もう、「これだ! 豊橋名産ヤマサのちくわ!」って言う絶対的なのを決めてくれたら、こっちもピンピコピンなのに。
直感で言ったら、星の数が一番なんか影響力あるけどね。
この前、とある方の書いてるの読んでたら「星はつくけど、ハートがつかないんです」とか言う贅沢悩みを言ってる人がいて、ポテちゃん「なんだなんだ?」って、その人の小説見に行ったら、ただ知り合いで星の入れ合いしてただけだった。
そりゃ、つかんわ。組織票バレバレやないか。中学生か高校生くらいの集団だった。頭、いいねぇ。
まぁ、星がつけばPVは増えるけど、PV増えても星は増えんからね。結局、PV数が最終的な正義なはずなのに、「PV」「レビュー」「ハート」で他と因果関係があるのが、「レビュー」しかないから、みんな「レビュー」欲しさに飢えてしまうんだよね。
「PV」と「ハート」が独立しちゃってるんだよ。
なんか新ルール作って欲しいよ。ボーナス的なやつ。「PV」が1000ごとに星十個ボーナスとか。ハート十個で星五個とか。
そうすりゃ「PV」と「ハート」に因果関係ができるから、少しは評価わかりやすくなんのに。
もう、一番、作家をダメにするボナースで、文字数10000文字ごとに星十個。十万文字の大作書いたら、それだけで星百個やで。その代わり、クソだったら、一人も読まんで。
もう、それかツールドフランスみたいに、「総PV」を競うマイヨジョーヌ勢と「平均レビュー数」を競うマイヨヴェール勢に分けて、わかりやすくしてくれ。
で、ハートマークを地味に競う山岳賞も作ろう。採ってもなんもないけど。あたいは山岳賞を狙うぞ。
「愛」 アタイが最も好きな言葉の一つさ。
カクヨムのフルームとカクヨムのサガンだよ。あたいはサガンを応援するよ。
てか、ミランにイグアイン来るのか? ガッくん(柴崎)もミランの噂があるんだぞ。ガッくんとイグアインでロナウド率いるユベントス倒すとか、マジ見たいよ。
ついに日本の天才ガッくんが伝説になるぞ。
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